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京都を拠点に活動する、大所帯のダンス・コミュニティ。
ブラス楽器を奏でながら、ダンスな旅をしたりします。 お花見わっしょい!
2010.03.29 Monday
はあーい どうも よしだですー 今日の京都は大雪です…昨日はお花見したぐらいだったのに! たくまさん 素晴らしい場所を ありがとうございました 花見酒は うまいです。 旅人ケンジ君のワンダフルっぷりに ああもっと素敵になりたい!と思ったのでした。 よしだ 莫妄想、妄りに想いふけること莫かれ
2010.03.27 Saturday
このとき、 あのときの気持ちはない。 「それはあのときの気持ちを思い出して 似たようなものを世界から拾い集めてるだけなの。」 どんなものも、次の瞬間には違う姿、感触、様子。 それを同じものだと思ってみてる僕。 僕が世界を見る目までも、刻々と違うんだよ。 あのときを手放せずにいつまでも似たようなものを拾い続ける 刻一刻と、その破片は崩れていくのに。 日々少なくなる幸せに必死になって似たようなものを作り出す。 自分で作って、自分で食べる。思い出の自家中毒。 あなたは、ここに居るんだよ。 わたしも、ここに居るんだよ。 「想いの世界に生きているのね。 「いま」という魔法の渦に飛び込む勇気はあるかしら?」 いざゆかんとかんじいりてそうろう。 よしだ たっちゃん
2010.03.19 Friday
たっちゃんはね 初めて会ったときからよ年くらいたつのか しかし会うたびにいつも印象がちがう ちがう顔をしている 変わっていっている このひとはだいたいすう年後もこうだろうなー と思うことが多いけど たっちゃんはね どうなってんだろうかわからない 毎度小出しにしているだけなのか そんなたっちゃんが 1人で1時間ソロをやる わからんたっちゃんが ひとりでさらにわからんところへ行こうとしている 1時間だから小出しにするわけにもいかないはずなんで ドバッとまだ知らんたっちゃんが出てくるはずで なかなか見れない出血大サービスですかこれは 竹本泰広 2010.3/20(土) ソロ晩シアターvol.14 「ソラオトレース」 開場 19:00〜 開演 19:30〜 入場料 1800円(予約の方は300円ドリンク券サービス) ※小学生以下・60歳以上は無料!! ご予約・お問い合わせ メール:tengei@amanto.jp 電話 :06-6371-5840(カフェ天人内) http://soloban.jugem.jp/ 【今回のソリスト】 今村 達紀 Tatsumori Imamura(ダンサー・パフォーマー) 1981年松山生れ・松山育ち。 大学で地質学(堆積学)を学ぶ傍ら演劇をはじめ、 その延長線上にダンスをはじめる。 京都の国際ダンスコミュニティe-danceの立ち上げから 全作品にダンサーとして参加、振付も行う。 e-danceの活動のパフォーマンスとして一年前にチューバを始め、 昨年末のスペイン・イタリアツアーでパフォーマーとしての域を広げる。 日本の片田舎からイタリアの片田舎まで幅広く活動中。 フレッシュの秘訣
2010.03.15 Monday
見たこともないような僕が、 見たこともないような世界をつれてくる。 見たこともないような僕が、 見たこともないような貴方をつれてくる。 見たこともないような僕が、 聞いたこともないような音楽をつれてくる。 岩手東京神奈川遍路の旅路 心持ちは海外旅行の一人旅 何処へ行こうとわしはわし 何をしようとわしはわし 見たこともないような何かは 見たこともないようなわしに始まる ナイストゥ ミーチュウ フレッシュ マイセルフ よしだ さむいですけど
2010.03.12 Friday
冷え冷えにつれ周りがなにやら不調のようす KISS
2010.03.03 Wednesday
ヨーロッパツアー最後に訪れたハンガリーでの出来事。 駅の改札口にいたとき、ふとやっちゃん(竹本泰広)を見ると、誰かと話している。 何話してるんやろうと近付くと「この人さっきまで泣いてはったんや〜大丈夫かぁ〜?」と女の人に声をかけていた。 (やっちゃんはナポリでも、バイクに乗りながら携帯電話を売り付けようとしてきたイタリア人に「なんや!おっちゃんどうしたんや!?」と大阪弁で応対していた。おかしな人だなぁ) その女の人の顔を見て、ハッとなった。 何かが普通じゃない。 触れると今にも崩れてしまうような、泣き顔と笑い顔が混じる何とも言えない表情。 あ、危ない、のまれてしまう、と感じる。 何か言っている。声を聞き取ると、震える声で「kiss、kiss、Kiss…」 …びっくりして、息をのんだ。 女の人の手が、ゆっくりと頬に近付く。 お互いの顔が近付く。 孤独と人に対する切望の影を湛えた、深い悲しみの色が瞳の中で揺らめいている。 まるで愛娘にするかのように、ゆっくりと頬にキスしてくれた。 ひりひりとした気持ちになって、何だか泣いてしまいそうになる。 快楽のキスとは程遠い、慈愛に満ちたキス。 首を何度か縦に揺らし、少しずつお互いの距離が離れていく。 やっちゃんはいつもの調子で、「ほな!元気でな!ちゃんと帰るんやで〜」と手を振る。 (やっちゃんは英語、スペイン語、イタリア語、というか地球語喋れます) あの女の人と会うことは二度とないけど、 あの瞳を持った人とはこれからも出会うような気がする。 そうそう、南イタリアの殿方は、日本人の女性に「オネガイダ、イッカイダケキスサセテ!」と情熱的に迫ってくることがあります。 やまとなでしこスピリットで、かろやかにたおやかに微笑み合えたら良いですね。 岩澤侑生子 オリジナルテンポ公演ゲスト出演@梅田シャングリ・ラ
2010.03.01 Monday
2010年2月21日 オリジナルテンポ公演ゲスト出演@梅田シャングリ・ラ 撮影MEA |