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京都を拠点に活動する、大所帯のダンス・コミュニティ。
ブラス楽器を奏でながら、ダンスな旅をしたりします。
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なにいろえのぐ?
 久方ぶりに、あるアーティストのパフォーマンスを観てきました。

絵の具舞踏なる彼のほとばしりを観るのは3年ぶりでした。

初め見たときは、『やられた・・!』と言う嫉妬と、衝撃的な見た目の派手さに気を囚われてしまっているだけではないか?

と、なにやら意地悪な想いが湧き上がりもしたのですが、数分後にはそんな畢竟な考えも消し飛んで、すっかり引き込まれていました。ヒトは、いえ自分はやはり『のっぴきならない、声にならずとも、声にしなくては気が済まぬ何か。』に突き動かされているものしか観たくないのだ・・と、それものっぴきならぬといっても、投げつけるような荒々しさを削いだところにある、投げつけているように見えて、実は『その』ひとつひとつを抱きしめるようにして送り出している、そういうものを観て、体験したいのだ。

と、三年のときを経て、ますます、細やかに荒ぶる叫びを上げる声と、真面目でどこか滑稽さに溢れた動きと、移ろう色彩を目にしつつ、感じていたのでした。


その足で、興奮冷めやらぬ感がありましたが、そこはきちんと切り替えて、稽古場に滑り込みました。

稽古場に足を踏み入れて、はっとしました。前日の通し稽古以上になにか、『今、入ってもよかったかな?』と『今すぐ、舞台に一緒に上がっていいのかしら?』という相反する感覚に襲われたのです!

細かい演出・動き・など明らかに前日観たものと違っていました。いえ、目に見えることはさほどに大きく変わってはいなかったのですし、場の持つ心地よい緊張感も前日とさほどの違いは無かったのでしょう。ただ、その質感が深く広く輝くように観えた・・のです。

制作 中野文恵
posted by e-danceとは? | 22:25 | 過去公演の御案内 | comments(0) | - |
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